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オシオ吹ケ

作詞作曲 阿保世聞

かき回した膣が 何か吹く

潮吹けば 気持ちいいさと

コンビニでエロ本 立ち読み(勃ち読み)してた

昨日の潮にBye-Bye

噴射しだした 潮の色は

清流のよう

オシオ吹ケ 君の膣の中に

芽生えた 名もなき エクスタシー

クリ剥くな アナルには潮はないから

クリを剥け

駅前で誰か 潮吹いてる

それは君の好きなプレイ

遠く離れても 決して消えない

リモコンバイブじゃない

いつか二人 ラブホテルで

巡り会いたい

オシオ吹ケ 君の胸の中で

揺れてた 小さな チンチン

負けないように イかないように今

耐えるから

お潮なんてさ すぐに吹ける

吹いてみせる

潮吹けるよ」から踏み出すこのインポを

吹いた潮が繋げる結果 チンコマンコ

だから知っとこう 吹けるヒントを

こする大陰唇すらも掴む勢い

今吹けば潮 潮吹かす

吹いた後吹くから まだ吹くんだ

そう そりゃマン汁なんてのはかかる

春には大量の潮吹かす

お潮吹きたい 必ず

オシオ吹ケ 君の胸の中で

パイズリ食らう前に吹け

負けないように くじけないようにクリ

いじるから

オシオ吹ケ 君の膣の中に

芽生えた 名もなき エクスタシー

ためらうな 潮吹きが明日になるから

​吹け 吹け

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